2月3日節分企画☆ Blog17500 hit 大感謝'08.2.3
「弘樹〜俺を避難させろ〜!」「上〜條〜俺を癒せ〜!」
鬼は〜外っ!福は〜… 「ウチのヒロさんがお世話になってます」
「こちらこそ」「色々と…ネ」 「!」 「の、野分!今夜は恵方巻き、食べような?」(焦っ)
「・ ・ ・ 俺 が、食 べ さ せ て あ げ ま す」
(*@(∇)@*)b 〔良く判る解説〕 節分には、「豆を撒いて邪気(邪鬼)を払い、数え年分の豆を食べて無病息災を祈る」と言うお馴染みの
風習の他、「歳神様のいる方角(恵方)に向かって、巻寿司一本を丸ごと(縁を切らないに掛けて切らずに)目を閉じて、願いごとを
思い浮かべながら一言も発せずに食べると、福が訪れ願いが叶う"…と言う、「まるかぶり寿司」の風習があります。(主に西日本)
その夜、野分のお手製太巻き寿司を、目を閉じて、まるかぶりするヒロさんのえろ…(殴!
もとい、可愛い姿を、まの当たりにした野分に、我慢の限界が訪れたことは言うまでもない。
A^(・)^;)福が訪れて、願いが叶った…とも?(おい!)
恵 方 巻 き 独 占 欲 も ま る か ぶ り 純情俳句←却下!