りぃ様お誕生日3.2(桃の節句イブ?)記念桃争奪特別編6☆

 

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「そうじゃない。どうしてどっちか一人がお届けしなきゃならんのだ?ってことだ。」「はあ?」

「せっかくの同志りぃ。様のお誕生日なんだから、みんなでお祝いしたほうが楽しいだろ?」

「そうか!どうして、それに気が付かなかっんでしょうね?」ぱああっ「だ、だけどよ、秋彦、

本当に平気か?お前って、記念日には必ずろくでもない事が起こるってジンクス持ちだろ?」

「それは俺の記念日限定だ。人を病気持ちみたいに言うな!」「じゃあ、みんなでお届けだ!」

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